ERATEHメンバー12名での参加。
I Love 群馬!精神が完全に浸透している証拠。
温かかった。
その一言に尽きる大会だった。
迎えてくれる人。
沿道から声援を掛けてくれる人々。
警備をしてくれる人々。
ボランティアをしてくれる人々。
家族三世代、総出で応援してくれてる。
小さな子まで大きな声で応援してくれた。
何度も目頭が熱くなった。
下りもその声は止まない。
また来年も来てね。
との声に、断る理由はない。
さて、無料のとんとん汁の話をしようか。
具だくさんで、無料なのに量がハンパない。そしてなんといってもすいとんには目がない。
そして・・・・お・い・し・い。
さらに・・・・
いや待て。
オマエの走りはどうだった?
最高の舞台でベストを尽くすのが礼儀。
それくらいの礼儀は心得ている。
タイムが遅い?
いいじゃないか、それだけ長い時間大会を満喫できる。
課題がたくさん?
いいじゃないか、来年トレーニングの成果を披露すれば。
第4回赤城山ヒルクライム大会2014は9月28日開催で募集人数は3300人だそうです。
返信削除姫百合駐車場から上の道路はすでに雪がありますが、上から下ってくるヒルクライマーを先日、駐車場にいて見掛けました。真冬でも山に登らないと気が済まないライダーが増えているようです。
大会の1ヶ月くらい前から毎週末に旧料金所付近に給水所を設置するようです(主目的は下山するクライマーのスピードの監視です)。
80km/hを超えて下山する人も時々見掛けます。
前橋庶民さん、情報ありがとうございます。
削除下山は長い直線があるのでスピード出ますよね。
十分注意しながら下らないと、転倒したら最後ですからね。安全第一で走らせていただきたいと思います。