「雨でも乗る！」
なんて意気込んでみたものの、
雨音で起こされるほどの状況で急いそとお出掛けするほど無鉄砲じゃない。
そんな天気も徐々に回復。
路面も一気に乾き、気持ちよい。
太陽は容赦無い。
気温はぐんぐん上昇し暑い！
Raphaのウェアにもよく合う。
夏はすぐそこまで来ている。
次第に怪しい雲行き。
あれはどの辺だろう？
日向は暑すぎた。
あの雲の下で休みたい気持ちが芽生え。。。
物見山。
少し休憩してたらポツリポツリ。
雨と晴れの境界線を求めて帰路を急ぐ。
完敗。
勝負にならなかった。
境界線なんて最初から無かったのか。
高強度の練習をするには好都合。
涙を隠すにも好都合。。。
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