2016年2月13日土曜日
0 コメント

シクロクロス東京2016

2016年2月13日土曜日
シクロクロス東京2016
東京はお台場で行われるこの大会
なんといっても砂浜がメインのこのコース

砂にまみれ
もがき
苦しめ


会場を沸かせてくれるのはやり織田聖選手。
フライオーバーでのジャンプが高い高い!!


ERATEHからは5名(やまぞう、ヒデヲ、みやさん、ドンマイ、ぼく)が参戦。
永遠と続く波打ち際の砂浜にヤラれるのでした。
ドリキンやまぞう。


ヒデヲ「怖い!怖い!怖い!」
っておい!w


シューズは当然のごとく砂まみれ。
砂が細かく、いくらかき出しても切りがない。


チャリダーからも 坂バカ 猪野学さんが参戦。
テレビの裏側をちょっと見れた面白かった。
やまぞうの声がオンエアで聞ける気がする。

そして朝比奈彩さんの可愛さがまじハンパなかった(*´∀`)


スタート順に恵まれなかったが、終わってみれば10位。
やはり、みやさんは早い!


砂浜だけじゃない。
林間コースは所々に切り株があり、なかなか油断ならぬ。。。


ランを得意とするドンマイも11位!\(^o^)/
それにしても、痩せすぎだよ。
白米食べなさい!白米!w


フライオーバーからゴールへ向かう。

応援してくれる方々が登り切ったところで、
急に視界に入ってきて凄くテンション上がるポイントだった。


世界選手権を終え、
その目線は更に遠くを見ているのだろう。


2月だというのに気温は20℃を越え、砂浜の砂にも熱が入る。
春の陽気。


お台場という場所がら、たまたま遊びに来たという観客も多い。
走る側にとってこれ以上の舞台はない。


深い砂が絡みつく。
意図しない方向にバイクを持って行かれながら、
体幹でラインを引いていく。

とてつもなく強度が高く、辛いシクロクロス。
「見ている分には楽しい」というあなた。
「やったらもっと楽しい」ということをどうしたら伝わるのか。。。
表現力の乏しい僕には伝えきれない。

シクロクロスとはなんなのか?


この方、ITさんの言葉が全てだと思う。

サイクリストがシクロクロスに学ぶ10のこと


僕のシクロクロスシーズン初年度はこれで終わり。
来年は主軸が自転車にないため参戦自体が危ういが、上を目指したい。



0 コメント :

コメントを投稿

 
Toggle Footer
Top