4:30に起きた僕の頭脳に、僕の身体がそう言っていた
二度寝から目覚めてカーテンを開けてみれば
雲ひとつない晴天
悔やむべきか?感謝するべきか?
感謝しつつ後悔もしたくない
そんな身勝手な僕は、1時間半だけ時間を頂き外へ
ただ何もない空を撮っているわけではない
ノイズではない
目を凝らしてよく見てくれ
テンション高く、思い思いに声を上げ降りてくる
遥か上空で、僕はあの扉から飛び立つことが出来るだろうか?
そう考えるだけで、足がすくみ、手には脂汗
無縁な世界だ
ベンチに座り
ぼーっと青空を見上げ
案内をする美声にココロを癒される
おかげさまで、門限は過ぎていた・・・
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