季節の変化をこんなところで感じる。
黄金色の雲。
太陽と空と雲が創りだす世界が見たくなり、高架の上でしばし佇む。
太陽の光は、なんてことのない水滴を輝かせる。
ただ
ただ
ぼーっと太陽が登るのを眺めていた。
つくばが終わり、すっからかんになってしまったのかもしれない。
なんだか、イマイチ気持ちが乗ってこない。。。
そんなつもりが無くても、体がついてこない。
今朝見た太陽はあんなに輝いていたのに。。。
なんの遠慮なしに踏んで、ローテを回す。
意味の分からん奇声を発しながらスプリント勝負をする。
気がつけば、今を楽しんでいた。
ぼーっとしている時があっていい。
再び前を向いて一歩を踏み出すことができれば。
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