旅の途中

異音の原因。
BBが怪しく他に原因も無さそうであるため、BB再圧入を決行した。

失敗は許されない。

いい仕事をするにはいい道具が必要だ。と言われた。

自作ではなくいい道具でやることにした。

ROTORにはROTOR。
steelとceramicの価格差は3倍。。。
今年3回目のBB外し。

BBの脱着のしやすさは個体差があると思うが、このBikeは相当きつめ。

心を無にして

打ち込む

打ち込め

情けは無用


譲っていただいたBB、こんなに早く外すことになってしまい本当に申し訳ない。

慎重には慎重を重ね、グリスをたっぷり塗りBBを圧入。
（BBの取扱説明書にはロックタイトを塗るよう記載あり。でも、塗らない。）

いい仕事ができたか？
ベストを尽くしたなら結果もついてくるはずだ。